海藻資材(農業用) 果樹類

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果樹類での使用事例
使用商品:アルギンゴールドエキス/海藻のエキス

[使用方法:灌水]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
発根時 10,000倍 1〜2回 発根促進
樹勢の弱い時 10,000倍 1〜2回 樹勢回復

[使用方法:葉面散布]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
春の新根の動き出す前 5,000倍 1〜2回 発根促進
開花後、落花後 3,000倍 1〜2回 新梢の伸長促進
摘果期 5,000倍 2〜3回 果実肥大促進
着色促進
糖度向上
果実肥大期 3,000倍 2〜3回 疲労回復
春収穫期 8,000倍 1〜2回  
農薬、液肥との混合 7,000〜10,000倍 年12回  

[効果]

光合成を促進させ、養分の移動吸収の向上。葉の成長、葉色・葉肉・葉層・水色の向上、成り疲れ・生理障害対策、干害・凍霜害・病虫害の抵抗力アップ。
液肥、木酢液、農薬との混合もできます。農薬カブレに効果。

果樹類での使用事例
使用商品:アルギンゴールド/アスコシーグリーン/海藻粉末

[使用方法]

中耕、上ぶり又は穴あけ
元肥、追肥時に混合
新植園:300kg〜500kg/本 成木園:75kg〜125kg/10a

[使用目的]

海藻に含まれる豊富なミネラル、微量要素などにより、有効微生物の増殖、発芽、発根、光合成を高めバランスの良い、健康な土壌、作物を育てるのが目的です。それにより、病害虫に対する抵抗力が増大し、豊富な海藻の栄養は着色増進、増糖、増収、貯蔵期間の伸長などが期待でき、又差別化商品のプロセスとなりうるのです。

[効果]

葉の成長、色合い、葉肉、葉層、水色の向上、増収、吸収根の活力が向上。

上記の使用量と希釈倍率は目安です。生長状態によって濃度・散布量を変えている方もいらっしゃいます。

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柑橘類での使用事例
使用商品:アルギンゴールドエキス/海藻のエキス

[使用方法:灌水・灌注]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
発根時 10,000倍 1〜2回 発根促進
樹勢の弱い時 10,000倍 1〜2回 樹勢回復

[使用方法:葉面散布]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
新根の動き出す前 5,000倍 1〜2回 発根促進
開花後、落花後 3,000倍 1〜2回 新梢の伸長促進
摘果期 5,000倍 2〜3回 果実肥大促進
着色促進
糖度向上
果実肥大期 3,000倍 2〜3回 疲労回復
収穫期 8,000倍 1〜2回  
農薬、液肥との混合 7,000〜10,000倍 年12回  

[効果]

光合成を促進させ、養分の移動吸収の向上。葉の成長、葉色・葉肉・葉層・水色の向上、成り疲れ・生理障害対策、干害・凍霜害・病虫害の抵抗力アップ。
液肥、木酢液、農薬との混合もできます。農薬カブレに効果。

柑橘類での使用事例
使用商品:アルギンゴールド/アスコシーグリーン/海藻粉末

[使用方法]

中耕、上ぶり又は穴あけ
元肥、追肥時に混合
新植園:300kg〜500kg/本 成木園:75kg〜125kg/10a

[使用目的]

海藻に含まれる豊富なミネラル、微量要素などにより、有効微生物の増殖、発芽、発根、光合成を高めバランスの良い、健康な土壌、作物を育てるのが目的です。それにより、病害虫に対する抵抗力が増大し、豊富な海藻の栄養は着色増進、増糖、増収、貯蔵期間の伸長などが期待でき、又差別化商品のプロセスとなりうるのです。

[効果]

葉の成長、色合い、葉肉、葉層、水色の向上、増収、吸収根の活力が向上。

上記の使用量と希釈倍率は目安です。生長状態によって濃度・散布量を変えている方もいらっしゃいます。

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柑橘類生産者様の声

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宮崎県 ハウス栽培 デコポン

作付面積:
1反5畝
使用商品:
海藻のエキス
使用時期:
みかんの木に花が咲く時期から葉面散布。
濃度:
通常3,000〜5,000倍 生長期 5,000〜10,000倍
使用効果:
生理落下を防ぎ、収穫増。
果実の肥大、着色、糖度の上昇、食味が増す、光合成を高めるなど。
使用商品:
アルギンゴールド
使用時期:
3月〜4月  3〜4袋(75〜100kg)/反
使用効果:
果実の肥大、着色、糖度の上昇、食味が増すなど
果樹栽培は、どうしても土壌の養分が偏り、特にミネラル・微量要素・アミノ酸の補給が必要不可欠。海藻粉末・海藻エキスは、それらをバランス良くおぎなってくれる。
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香川県三豊郡仁尾 みかん(極早生・早生・中手・晩生)

面積:
2町歩
使用商品:
アルギンゴールドエキス
使用方法:
葉面散布 5,000倍 1回500Lにエキス100g
葉面散布を4月下旬に1回、5月に芽花時2〜3回、6〜11月に月1回、計、約10回。
使用効果:
タイベック(紙製シート)を敷いてマルチ栽培を一部やっている。水を通さず、空気だけを通す、みかんにストレスを与えて糖度アップを目的とした栽培方法にアルギンゴールドエキスをクレフノン(カルシウム剤)と混合し葉面散布をすると企画外だが非常に大きなサイズのものが出来てしまった。クレフノンの浮皮防止・着色促進・蒸散性効果に加え、アルギンゴールドエキスで糖度があがり味も良かった。
出来は上々で極早生(9月下旬〜10月上旬)で、糖度12〜13度、酸1.1〜1.2だった。
酸度は0.8ぐらいがベストとのこと。
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香川県三豊郡 みかん(早生・中手)

面積:
8反1畝
使用商品:
アルギンゴールドエキス
使用方法:
葉面散布
元害虫防除時から熟成期にかけて最初から最後まで他資材と混合し散布する。合計10回。
使用効果:
糖度、酸度のバランスがよくなる。
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和歌山県 みかん

面積:
4反5畝
使用商品:
アルギンゴールドエキス
使用方法:
葉面散布
月に1回5,000〜7,000倍。春にマシン油、防除のたびに使用。
使用効果:
味にコクがでる。隔年結果の軽減にも使用している。
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和歌山県 みかん

面積:
3町
使用商品:
アルギンゴールドエキス
使用方法:
葉面散布
月に1回5,000〜7,000倍。防除のたびに使用。
使用商品:
北欧産海藻粉末
使用方法:
元肥
使用効果:
海藻処理区と対照区を比較すると食味が全く違う。
消費者へ宅配しているため、味には非常にこだわっています。
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愛知県 ハウス栽培 みかん

面積:
6反
使用商品:
アルギンゴールドエキス
使用方法:
葉面散布 月に1〜2回。マグネシウムなどと混合。
水切りの時期前まで散布。(実の径20〜30まで)
灌水 反あたり100g 月1〜2回
使用商品:
北欧産海藻
使用方法:
年2回施肥 反あたり3袋ずつ。
使用効果:
樹勢が安定し維持できる。味にコクがでるのがポイント。
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広島県豊田郡瀬戸田町 柑橘類(みかん・ネーブル・八朔・デコポン)

面積:
合計2町歩
使用商品:
海藻エキス
使用方法:
葉面散布 5,000〜10,000倍
海藻のエキスを他の資材・農薬等と混合し、3月下旬から使用。年9 〜10回程度散布。
着色良く、糖度アップし、味にコクがでる。長年使用しているので効果的には目に見えては判断つかないが、使用を止めると海藻の効果が出なくなる様なきがする。
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熊本県 デコポン

作付面積:
1町
使用商品:
海藻のエキス
使用方法:
葉面散布 年10回以上。
通常3,000〜5,000倍 生長期 5,000倍
収穫後3,000倍
使用効果:
果実の肥大、着色、糖度の上昇、食味が増す。
使用商品:
アスコシーグリーン
使用方法:
3月〜4月 3〜4袋(75〜100kg)/反
使用効果:
果実の肥大、着色、糖度の上昇、食味が増すなど
果樹栽培は、どうしても土壌の養分が偏り、特にミネラル・微量要素・アミノ酸の補給が必要不可欠。海藻粉末・海藻エキスは、それらをバランス良くおぎなってくれる。隔年結果になったことがない。
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熊本県 デコポン

作付面積:
5反
使用商品:
海藻のエキス
使用方法:
葉面散布 月1〜2回。 灌注
アミノ酸系葉面散布剤と混用。
通常3,000〜5,000倍 生長期 5,000倍
収穫後3,000倍
使用効果:
果実の色がよくなり、やはり食味が良い。
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高知県 ハウス栽培 小夏

作付面積:
2.5町歩
使用商品:
海藻のエキス
使用時期:
みかんの木に花が咲く時期から葉面散布。
濃度:
通常5,000倍 月2回程、葉面散布
使用効果:
生理落下を防ぎ、収穫増。
果実の肥大、着色、糖度の上昇、食味が増す、光合成を高めるなど。
使用商品:
海藻粉末
使用時期:
上ぶりで使用 2〜3袋(50〜75kg)/反
使用効果:
根の張りや細根の伸びが良くなる。
果実の肥大、着色、糖度の上昇、食味が増すなど。
果樹栽培は、どうしても土壌の養分が偏り、特にミネラル・微量要素・アミノ酸の補給が必要不可欠。海藻粉末・海藻エキスは、それらをバランス良くおぎなってくれる。

海藻エキスと海藻粉末を併用する主な目的は樹勢の維持。
樹勢が保てないと葉が黄色くなり、光合成の力が弱くなるため実の生りも減ってくる。
海藻粉末を根の周りに蒔いてやると根の張りや細根の伸びが良くなり樹勢が保てた所に海藻エキスを散布すると良いとの事。

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柿での使用事例
使用商品:アルギンゴールドエキス/海藻のエキス

[使用方法:灌水・灌注]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
発根時 10,000倍 1〜2回 発根促進
樹勢の弱い時 10,000倍 1〜2回 樹勢回復

[使用方法:葉面散布]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
春の新根の動き出す前 5,000倍 1〜2回 発根促進
開花後、落花後 3,000倍 1〜2回 新梢の伸長促進
摘果期 5,000倍 2〜3回 果実肥大促進
着色促進
糖度向上
果実肥大期 3,000倍 2〜3回 疲労回復
収穫期 8,000倍 1〜2回  
農薬、液肥との混合 7,000〜10,000倍 年12回  

[効果]

光合成を促進させ、養分の移動吸収の向上。葉の成長、葉色・葉肉・葉層・水色の向上、成り疲れ・生理障害対策、干害・凍霜害・病虫害の抵抗力アップ。
液肥、木酢液、農薬との混合もできます。農薬カブレに効果。

柿での使用事例
使用商品:アルギンゴールド/アスコシーグリーン/海藻粉末

[使用方法]

中耕、上ぶり又は穴あけ
元肥、追肥時に混合
新植園:300kg〜500kg/本 成木園:75kg〜125kg/10a

[使用目的]

海藻に含まれる豊富なミネラル、微量要素などにより、有効微生物の増殖、発芽、発根、光合成を高めバランスの良い、健康な土壌、作物を育てるのが目的です。それにより、病害虫に対する抵抗力が増大し、豊富な海藻の栄養は着色増進、増糖、増収、貯蔵期間の伸長などが期待でき、又差別化商品のプロセスとなりうるのです。

[効果]

葉の成長、色合い、葉肉、葉層、水色の向上、増収、吸収根の活力が向上。

上記の使用量と希釈倍率は目安です。生長状態によって濃度・散布量を変えている方もいらっしゃいます。

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サクランボでの使用事例
使用商品:アルギンゴールドエキス/海藻のエキス

[使用方法:葉面散布]

使用時期 希釈倍率 使用回数
新根の動き出す前 5,000倍(100Lに20g) 1〜2回
開花後、落花後 3,000〜5,000倍(100Lに20〜33g) 1〜2回
果実肥大期 3,000〜5,000倍(100Lに20〜33g) 2〜3回
収穫期 8,000倍(100Lに12.5g) 1〜2回

*収穫の10日前ぐらいまで散布可能。

■散布量

300〜400L/10a
*農薬・液肥混合時(濃度7,000〜10,000倍)年5〜10回

[使用方法:灌水・灌注]

使用時期 使用量 使用回数 使用目的
発根時 反100g 1〜2回 発根促進
樹勢の弱い時 反100g 1〜2回 樹勢回復
通常処理 反100g 月1~2回  

[効果]

光合成を促進させ、養分の移動吸収の向上。葉の成長、葉色・葉肉・葉層・水色の向上、成り疲れ・生理障害対策、干害・凍霜害・病虫害の抵抗力アップ。
液肥、木酢液、農薬との混合もできます。農薬カブレに効果。

サクランボでの使用事例
使用商品:アルギンゴールド/アスコシーグリーン/海藻粉末

[使用方法]

元肥  3〜4袋/10a(1反)

[効果]

葉の成長、色合い、葉肉、葉層、水色の向上、増収、吸収根の活力が向上。

[使用目的]

海藻に含まれる豊富なミネラル、微量要素などにより、有効微生物の増殖、発芽、発根、光合成を高めバランスの良い、健康な土壌、作物を育てるのが目的です。それにより、病害虫に対する抵抗力が増大し、豊富な海藻の栄養は着色増進、増糖、増収、貯蔵期間の伸長などが期待でき、又差別化商品のプロセスとなりうるのです。

上記の使用量と希釈倍率は目安です。生長状態によって濃度・散布量を変えている方もいらっしゃいます。

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サクランボ生産者様の声

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山形県南陽市 

使用商品:
アルギンゴールドエキス
作付面積:
2反
使用方法:
葉面散布 月2回 5,000〜7,000倍
灌水 10,000倍
使用効果:
花芽が大きくなり、葉が立ち、樹勢がよくなる。味にコクが出てくる。
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ナシでの使用事例
使用商品:アルギンゴールドエキス/海藻のエキス

[使用方法:灌水・灌注]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
発根時 10,000倍 1〜2回 発根促進
樹勢の弱い時 10,000倍 1〜2回 樹勢回復

[使用方法:葉面散布]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
春の新根の動き出す前 5,000倍 1〜2回 発根促進
開花後、落花後 3,000倍 1〜2回 新梢の伸長促進
摘果期 5,000倍 2〜3回 果実肥大促進
着色促進
糖度向上
果実肥大期 3,000倍 2〜3回 疲労回復
収穫期 8,000倍 1〜2回  
農薬、液肥との混合 7,000〜10,000倍 年12回  

[効果]

光合成を促進させ、養分の移動吸収の向上。葉の成長、葉色・葉肉・葉層・水色の向上、成り疲れ・生理障害対策、干害・凍霜害・病虫害の抵抗力アップ。
液肥、木酢液、農薬との混合もできます。農薬カブレに効果。

ナシでの使用事例
使用商品:アルギンゴールド/アスコシーグリーン/海藻粉末

[使用方法]

面施用 上ぶり、中耕又は穴あけ
元肥 追肥時に混合
新植園 300g〜500g/本・成木園 100kg/10a

[使用目的]

海藻に含まれる豊富なミネラル、微量要素などにより、有効微生物の増殖、発芽、発根、光合成を高めバランスの良い、健康な土壌、作物を育てるのが目的です。それにより、病害虫に対する抵抗力が増大し、豊富な海藻の栄養は着色増進、増糖、増収、貯蔵期間の伸長などが期待でき、又差別化商品のプロセスとなりうるのです。

[効果]

葉の成長、色合い、葉肉、葉層、水色の向上、増収、吸収根の活力が向上。

上記の使用量と希釈倍率は目安です。生長状態によって濃度・散布量を変えている方もいらっしゃいます。

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ナシ生産者様の声

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鳥取県

使用商品:
アルギンゴールドエキス
使用方法:
防除のたびに使用。年10〜15回 希釈倍率7,500〜10,000倍。
使用効果:
味にコクがでる。樹勢がよくなる。 玉太り、着色の向上。
使用商品:
アスコシーグリーン
使用方法:
穴あけ、うわぶり。反100kg。
使用効果:
土の栄養補給。根張り促進。微生物の増殖。

*20世紀ナシは、身の毛が落ちてから袋がけをするまで散布しない。色がつくことがある。

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山口県

使用商品:
海藻のエキス
使用方法:
年15回 希釈倍率5,000〜10,000倍 防除の際に使用。
使用効果:
樹勢がよくなり、味にコクがでる。棚もちがよくなる。
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佐賀県

使用商品:
アルギンゴールドエキス
使用方法:
年15回 希釈倍率5,000〜10,000倍 防除の際に使用。
天然マグネシウムと混合し使用。
使用効果:
葉の色がよくなる。葉が大きくなる。糖度があがる。
コクが出る。
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ブドウでの使用事例
使用商品:アルギンゴールドエキス/海藻のエキス

[使用方法:灌水・灌注]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
発根時 10,000倍 1〜2回 発根促進
樹勢の弱い時 10,000倍 1〜2回 樹勢回復

[使用方法:葉面散布]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
新根の動き出す前 5,000倍 1〜2回 発根促進
開花後、落花後 3,000倍 1〜2回 新梢の伸長促進
摘果期 5,000倍 2〜3回 果実肥大促進
着色促進
糖度向上
果実肥大期 3,000倍 2〜3回 疲労回復
収穫期 8,000倍 1〜2回  
農薬、液肥との混合 7,000〜10,000倍 年12回  

[効果]

光合成を促進させ、養分の移動吸収の向上。葉の成長、葉色・葉肉・葉層・水色の向上、成り疲れ・生理障害対策、干害・凍霜害・病虫害の抵抗力アップ。
液肥、木酢液、農薬との混合もできます。農薬カブレに効果。

ブドウでの使用事例
使用商品:アルギンゴールド/アスコシーグリーン/海藻粉末

[使用方法]

中耕、上ぶり又は穴あけ
元肥、追肥時に混合
新植園:300kg〜500kg/本 成木園:75kg〜125kg/10a

[使用目的]

海藻に含まれる豊富なミネラル、微量要素などにより、有効微生物の増殖、発芽、発根、光合成を高めバランスの良い、健康な土壌、作物を育てるのが目的です。それにより、病害虫に対する抵抗力が増大し、豊富な海藻の栄養は着色増進、増糖、増収、貯蔵期間の伸長などが期待でき、又差別化商品のプロセスとなりうるのです。

[効果]

葉の成長、色合い、葉肉、葉層、水色の向上、増収、吸収根の活力が向上。

上記の使用量と希釈倍率は目安です。生長状態によって濃度・散布量を変えている方もいらっしゃいます。

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ブドウ生産者様の声

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長野県 中野市 巨峰

使用商品:
海藻のエキス
作付面積:
4反
使用方法:
葉面散布 5,000倍 計8回
使用効果:
樹勢が強く、葉やけがなくなり、実へ養分が十分に移行されるので、果粉量が多くなり、糖度・食味(コク)が向上し、味のバランスが非常によくなる。
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山梨県 巨峰

使用商品:
海藻のエキス
作付面積:
4反5畝
使用方法:
葉面散布 3,000倍 年間15回
灌水 反あたり100g 月1〜2回
使用商品:
アルギンゴールド
使用方法:
1本の樹に対し、2袋(50kg)うわ振り。
使用効果:
葉が立つ(遮光されず、受光面積がおおきくなる。)
玉張りが良く、日持ちも格段に向上する。
反収量もあがる(2t)。
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栃木県 巨峰

作付面積:
4反5畝
使用商品:
海藻のエキス
使用方法:
葉面散布 5,000倍 週1回 計15回
灌注も行う。
使用商品:
アルギンゴールド
使用方法:
樹3本に対し、2袋うわぶり。
使用効果:
玉張りが良い。秀品率が9割。病気にかかりにくい。
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山口県 周南市 

使用商品:
海藻のエキス
作付面積:
2町歩
使用方法:
葉面散布 5,000〜10,000倍 合計 8回
使用効果:
果粉量が多い。着色が良い。香りが強い。味のバランスが良い。
樹勢が良くなる。コクがでる。糖酸比が高い。糖度、酸度の部位別のバラツキが小さい。細胞の大きさや形が均一で丸い。表皮のすぐ内側の細胞がしっかり発達する。
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モモでの使用事例
使用商品:アルギンゴールドエキス/海藻のエキス

[使用方法:灌水・灌注]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
発根時 10,000倍 1〜2回 発根促進
樹勢の弱い時 10,000倍 1〜2回 樹勢回復

[使用方法:葉面散布]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
春の新根の動き出す前 5,000倍 1〜2回 発根促進
開花後、落花後 3,000倍 1〜2回 新梢の伸長促進
摘果期 5,000倍 2〜3回 果実肥大促進
着色促進
糖度向上
果実肥大期 3,000倍 2〜3回 疲労回復
収穫期 8,000倍 1〜2回  
農薬、液肥との混合 7,000〜10,000倍 年12回  

[効果]

光合成を促進させ、養分の移動吸収の向上。葉の成長、葉色・葉肉・葉層・水色の向上、成り疲れ・生理障害対策、干害・凍霜害・病虫害の抵抗力アップ。
液肥、木酢液、農薬との混合もできます。農薬カブレに効果。

モモでの使用事例
使用商品:アルギンゴールド/アスコシーグリーン/海藻粉末

[使用方法]

中耕、上ぶり又は穴あけ
元肥、追肥時に混合
新植園:300kg〜500kg/本 成木園:75kg〜125kg/10a

[使用目的]

海藻に含まれる豊富なミネラル、微量要素などにより、有効微生物の増殖、発芽、発根、光合成を高めバランスの良い、健康な土壌、作物を育てるのが目的です。それにより、病害虫に対する抵抗力が増大し、豊富な海藻の栄養は着色増進、増糖、増収、貯蔵期間の伸長などが期待でき、又差別化商品のプロセスとなりうるのです。

[効果]

葉の成長、色合い、葉肉、葉層、水色の向上、増収、吸収根の活力が向上。

上記の使用量と希釈倍率は目安です。生長状態によって濃度・散布量を変えている方もいらっしゃいます。

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モモ生産者様の声

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福島県伊達郡

使用商品:
海藻のエキス
使用方法:
7,000〜10,000倍 葉面散布
5月から10日おきに農薬と混合 計7回
使用効果:
今年は、長雨と日照不足で出来悪いと思っていたが、糖度17〜18度になっていてコクもあり、同じ部会で驚かれた。消費者に宅配もしており、大反響だった。
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山梨県南アルプス市 

使用商品:
アルギンゴールドエキス
使用方法:
5,000〜10,000倍 葉面散布
使用効果:
過熟果がすくなくなる。
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リンゴでの使用事例
使用商品:アルギンゴールドエキス/海藻のエキス

[使用方法:灌水・灌注]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
発根時 10,000倍 1〜2回 発根促進
樹勢の弱い時 10,000倍 1〜2回 樹勢回復

[使用方法:葉面散布]

使用時期 希釈倍率 使用回数 使用目的
春の新根の動き出す前 5,000倍 1〜2回 発根促進
開花後、落花後 3,000倍 1〜2回 新梢の伸長促進
摘果期 5,000倍 2〜3回 果実肥大促進
着色促進
糖度向上
果実肥大期 3,000倍 2〜3回 疲労回復
収穫期 8,000倍 1〜2回  
農薬、液肥との混合 7,000〜10,000倍 年12回  

[効果]

光合成を促進させ、養分の移動吸収の向上。葉の成長、葉色・葉肉・葉層・水色の向上、成り疲れ・生理障害対策、干害・凍霜害・病虫害の抵抗力アップ。
液肥、木酢液、農薬との混合もできます。農薬カブレに効果。

リンゴでの使用事例
使用商品:アルギンゴールド/アスコシーグリーン/海藻粉末

[使用方法]

中耕、上ぶり又は穴あけ
元肥、追肥時に混合
新植園:300kg〜500kg/本 成木園:75kg〜125kg/10a

[使用目的]

海藻に含まれる豊富なミネラル、微量要素などにより、有効微生物の増殖、発芽、発根、光合成を高めバランスの良い、健康な土壌、作物を育てるのが目的です。それにより、病害虫に対する抵抗力が増大し、豊富な海藻の栄養は着色増進、増糖、増収、貯蔵期間の伸長などが期待でき、又差別化商品のプロセスとなりうるのです。

[効果]

葉の成長、色合い、葉肉、葉層、水色の向上、増収、吸収根の活力が向上。

上記の使用量と希釈倍率は目安です。生長状態によって濃度・散布量を変えている方もいらっしゃいます。

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リンゴ生産者様の声

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長野県南安曇郡 品種:ふじ、つがる

面積:
2ha
使用商品:
海藻のエキス
使用方法:
開花時期から月2回 農薬散布時に混合。
希釈倍率は、10,000倍。
使用効果:
玉の肥大、色・艶・味が非常に良くなる。JA出荷用の野箱1箱あたり16〜17kgあたりJA平均2,700円だったが、出来が良かったため平均3,750円と高額取引が出来た。
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長野県南安曇郡 

面積:
2町歩 ふじ 1.2町歩 つがる 0.8町歩
使用商品:
アルギンゴールドエキス
使用方法:
月2回 10,000倍 薬剤散布時に混用。
使用時期:
開花後から9月ぐらいまで。
使用効果:
実の肥大、着色の促進。
実の肥大が非常に良い。着色も良く、青実果の対策に効果あり。開花後のギザギザになってしまう部分に葉緑素(緑色)が溜まってしまうがエキスを使用することにより残らなくなる。
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